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鉛筆デッサン講座

【鉛筆デッサン攻略】初心者必見!リアルな人物の描き方まとめ

この記事では、「鉛筆で描くリアルな人物デッサン」を分かりやすく解説していきます。

リアルなデッサンを描いてみたいけど、自分なんかには上手く描けない・・

そんな人に向けてこの記事をつくりました。

というのも、ぼくは誰からも教えてもらう事なく独学で学び進んできました。

わからない事はiPhoneで調べ、iPadなどで動画なども見て学びながら、描いては失敗し描いては失敗しての繰り返しの中で我流のデッサン技術を習得しました。

つまり、デッサンについて学べる情報がまだまだ少ないと感じたからです。

そこで、デッサンを全く描けなかったぼくが、独学で学んだデッサン技術を全て語ろうと考えました。

初心者でも分かる人物デッサンの描き方から、鉛筆の使い方や活用方法、練習方法、独学だからこそ、ならではの練習方法から上達法まで全てを語ります。かなりのボリュームになるので目次を活用して要所要所で参考にしてください。

 

鉛筆の「硬さ」の種類について

きし
きし
まずはじめに、僕が使っている鉛筆をご紹介します。

鉛筆の芯の硬さによって、10H〜10Bの段階がありますが、デッサンで使用する鉛筆は3H〜6Bの種類だけで事足ります。

製造しているメーカーによって色や画用紙に対する鉛筆の定着度合いは異なるため、それぞれの特性を理解しながら状況によって使い分けましょう。

 

鉛筆の硬さが大まかに向けると、芯の固いH系と柔らかいB系、昼間の風である、HP分があり心が固いほど色合いが薄くなり、柔らかくなるほど色合いが濃くなります。デッサンは紙の硬さや濃度によって表現が変わってくるため、日本の鉛筆で進めるのではなく複数の硬さの筆を使い分けながら進めていくことが大切です。

芯が軟らかい(濃い)ほうから順番に10B、8B、6B、5B、4B、3B、2B、B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9Hに分類されます。。

ちなみに、日本では1942~1945年くらいまでのあいだ、ローマ字での硬度表記が禁止されていました。現在の表記と対応させてみるとこんな感じになります。

鉛筆の種類

鉛筆の種類にも、さまざまな種類があります。

今回は描きやすい鉛筆についてをご紹介していきます。

ステッドラー

定着に安定性があり、ハッチングを重ねることで美しい調子を出すことができます。

ぼくが最も多く使うのがこのステッドラーです。

ユニ

振動が柔らかく、初心者にも使いやすい鉛筆です温かみのある色合いが特徴となります。

ハイユニ

ユニよりも色の定着が良く、色の高さが特徴です。

ファーバーカステル

心が硬い種扱いがやや難しいですが、独特の色味と風あいを出すことができます。

デッサンを支える要の道具です。メーカーによって描き味や色味などが異なるために、自分に合った鉛筆を選ぶ必要があります。

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【次のページからは、具体的な鉛筆デッサンの方法をお話していきます】

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岸 和希
美容師しながら鉛筆デッサンをしています