こんにちは。
今回の記事は「リアルな手描く」というテーマです。
リアルな手をデッサンで描くのは、描く側の力量が現れてくると思います。
今回は、2本の手を画面に入れますがそれぞれのての光の当たり方の違いを意識すると、明闇の豊かな絵になります。
関節も多く複雑なモチーフなので、しっかりと形を合わせていきましょう。
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鉛筆デッサンで描くリアルな手
![](https://i1.wp.com/drawingpencilweb.com/wp-content/uploads/2018/02/5268b1725ae5435510c236b16084446d.jpg?resize=738%2C495&ssl=1)
鉛筆デッサンで描くリアルな手のポイントは・・・
- 手の形やシワ、厚みなどの特徴をしっかりと観察する。
- それぞれのての明闇の差、質感を表現していく。
手のモチーフは難易度がとても高いです。
よく観察しながら、細かな表現をしていきましょう。
【次ページでは、手の描き方のコツをお話していきます】
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![](https://i0.wp.com/drawingpencilweb.com/wp-content/uploads/2017/06/slooProImg_20170614205220.jpg?fit=82%2C100&ssl=1)
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