Procreate はiPadの最高峰のイラストアプリとして人気となっています。
そんなProcreate で口を描いてみました。
実際に描いてみたタイムラプスビデオでごらんください。
これでキッチリ10分間で計測しながら描いてみました。
口もとても描写がしやすかったです。口はかなり描写が難しく線でなく面なので削り工程のないデジタルはとても描きやすい印象でした。
写真でも少し解説していきます。
(左:下書き1 右:下書き2)
とくにここでProcreateの真価が発揮するのですが、とてつもなくぼかしや消しゴムの効率性が高いことです。
このストレスがなくなってしまうと、逆にアナログの紙に戻るのが怖いくらいのノンストレスでした。
(左:下書き3 右:下書き4)
目や口の細かい描写はProcreateならば超スラスラ描けてしまいました。
(左:下書き5 右:下書き6)
10分間という縛りでしたが、それなりに上手く描けたのではないかなと思っております。まぁ上を見出すとキリがありませんからね。
鉛筆を倒して、やわらかい質感を描くことが結構不安だったのですが、全く問題なくできました。
やはりデジタルは目視での鉛筆の調子がわかりにくく、描いてみないと調子がでないといのは当たり前のことですが、それが少しネックな部分ですね。
さて、次のSTEPに進んでいきたいと思います。
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